ユーザー目線
ネットでのサービスは、日々新しいものがローンチされています。
あっという間に、消えてなくなるものも、多いですし。
サービスとして定着して、ずっと使いつづけているもの、フォトログ、ディグ、フリッカー。
今さらいうにも、おこがましいが、You tube
いずれも、CGMなんですよね。mixiにしたって、そうですし。
ずっと言われていることですが、たくさんの人が集まって、遊べる仕組み作りが、肝なんでしょう。
そういう意味では、ネットでのゲームも、ある意味、CGMなんでしょう。
まあ、Mのメディアは、疑問かな?
最近では、気になるのは、モバイルの顔チェキ、後、twitterも、今後、残っていくのか、気になりますね。
脈絡のない文章ですが、サービス提供者として考えなくてはいけないのは、ユーザーが誰か?
そのユーザーが遊んでくれるのかですね。