しばらく使っての感想

touchが手許に届き、ほぼ2週間かな。レポです。

全体としての使用感。抜群にいいです。
まず、基本の曲を聴く、
何がいいかというと、曲をかなり探しやすくなりました、以前のアルバムを探すときに比べ、ローラーを使っているような感覚(?)
説明が難しいところなのですが、ホント、直感的の探せるし、ディスプレイが大きくなった分、ジャケで探しやすくなったのも、ありますね。

自宅で,Hi-fiで聞いていると、ジャケが表示されていて、いい感じです。
容量が多きくなると、持ち運べる曲の多さに相反して、探しにくさが出ます。
今回のデバイスでは、ほぼ、それをソリューションできてるのでは?欲をいえば、ワード検索が欲しかったかな。

あと、インターネットですが、もう、これは、かなり凄い。
今、ソフトバンクの HT-01も、使用しているのですが、使用感の差は、雲泥のかんがあります。
入力、画面の使い勝手、本当よく考えられています。
画面の小ささをカバー出来る作りは圧巻です。

ここでは、あえて、機能、デザインを分けて伝えますが
その二つのバランスがいいのです。appleの最大の良さは、説明書の不要なデバイスを作る所と、技術を意味のあるものに
していける点ですかね。

しょうがないところですが、後は、この3,5インチを折りたためるとか、小さく出来れば文句なしなのですが。
デバイスが多きい為、いつか、落としそうなんですよね。

しっかし、sony がんばってくれい、


[たわごと]亀田

相手を、挑発するのも、プロで楽しませてくれるんだろうが、負けたら、即引退しないと
プロとしては、失格でしょう。


>> 世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ(11日、東京・有明コロシアム)で対戦するチャンピオンの内藤大助(宮田)と同級14位の亀田大毅(協栄)が10日、東京都内で調印した。引き続き行われた計量では両者ともリミットの50.8キロでパスした。

 ジャージー姿の内藤に対し、亀田大は金髪に金色の上着と派手ないでたち。王者は「いい試合をして勝ちにこだわる。亀田が負ける姿を見たい人はたくさんいる。国民の期待に応えたい」と語った。席上、亀田兄弟の長兄、亀田興毅(協栄)が「国民の期待に応えろよ」と横やりを入れる場面にも、「何を怒ってるの?」と受け流し、計量後に相手の印象を問われると「兄弟も、お父さんも来ていて家族愛を感じた。(失礼な態度にも)頭にこなかった」と王者の余裕を見せていた。

 一方の亀田大は「負けたら切腹する。服装を見て、どっちがチャンピオンだと思うか」と挑発。王者との写真撮影も拒否して足早に引き揚げた。